インベナジー・ウインド合同会社

「(仮称)山形県遊佐沖洋上風力発電事業 環境影響評価方法書」(以下、方法書)を、環境影響評価法に基づき公表します。

方法書集約化の経緯

当社は、(仮称)山形遊佐町沖洋上風力発電事業について、環境影響評価法(平成九年法律第八十一号)に基づき、2020年10月27日に計画段階配慮を提出し、10月28日から11月27日までの間縦覧に供し、2021年10月19日および26日に遊佐町ならびに酒田市で住民説明会を実施いたしました。

本事業は、山形県遊佐町沖における洋上風力発電事業であり、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律(以下、再エネ海域利用法)に基づく公募事業のため、同一海域において、複数の事業者によるそれぞれの事業が計画されており、環境影響評価手続き各事業者にて実施されております。

同一海域において複数の環境影響評価手続きが実施されることは、行政および地元住民並びに関係者にとって大きな負担になることから、山形県より事業者に対し、環境影響評価方法書を可能な限り集約化するよう要請がありました。

当社は、この山形県の要請と関係自治体並びに地元関係者のご負担を十分に配慮し、同一海域で事業を計画する他の事業者様と協議を重ね、方法書手続きを、「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」として、手続きを行うことを決定いたしました。

事業の名称:(仮称)山形県遊佐沖洋上風力発電事業

「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」として手続きを行うにあたり、当社の事業名称については、「(仮称)山形遊佐町沖洋上風力発電事業」 から「(仮称)山形県遊佐沖洋上風力発電事業」となります。

事業者の名称:遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム

「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」を構成する事業者は、山形県からの要請を踏まえ、共通の方法書として作成することを決めたものです。以下に、コンソーシアムを構成する事業者名を記載します。

このため、各事業者には、それぞれの事業計画が存在しますが、本方法書では、各事業者の計画を踏まえ、想定される最大の環境影響に基づき、環境影響評価の方法を定めています。

※の事業は、環境影響評価法における廃止届提出済み。

事業の概要

 事業の種類:風力発電所(洋上)
 事業の規模:450万kW
 事業実施区域:山形県遊佐町沖
 関係市町村:遊佐町、酒田市

方法書の公表

方法書は、「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」の事務局HPにてご確認ください。
「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」方法書

方法書の縦覧

 酒田市役所本庁舎2階行政情報閲覧コーナー(酒田市本町2丁目2番45号)
 酒田市市民部環境衛生課(酒田市広栄町3丁目)
 遊佐町役場1階地域生活課(遊佐町遊佐字舞鶴211番地)
 2021年12月27日(月)~ 2022年2月4日(金)
 ※縦覧時間は開庁・開館時による

意見書提出

本方法書において、環境の保全の見地から意見を有している方は、①氏名及び住所、②意見書の提出の対象である方法書の名称、③方法書についての環境の保全の見地からの意見(日本語により、意見の理由を含めて記載してください)、④意見書を山形県知事、遊佐町長及び酒田市長に送付するために複写することについての同意の有無、を記載の上、縦覧の場所に備え付けの意見箱に投函するか、次の住所に郵送にて、提出ください。

意見書の提出は、令和4年2月4日(金)までに意見箱に投函するか、郵送の場合には令和4年2月18日(金)当日消印まで有効となります。

〒141-0032 東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング
コスモエコパワー株式会社付き「遊佐沖洋上風力発電に係る環境アセスメント共同実施コンソーシアム」宛